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初心者のための遠征準備  1

長らくお休みしておりましたブログですが、
少し早めに再開して堤防GT初心者のアングラー皆様のトビシーズン遠征の準備の手助けになればと思っておりまーす。

ご存知の通り、最大5級の僻地に移住して12年近く、
最先端の釣り文化から離れて生活しておりますので、
いろいろと間違いやご意見等もあるかと思いますがそのあたりは大目にお願いします。
まったくもって個人的な意見で書きますので・・・

ショアGTと言っても話が長くなりそうなんでここでは堤防GTに限ってのお話になります。
まず1回目の今回は一番重要な遠征に必要なタックル選びから






◆ロッドは何がいいのか?

ターゲットとなるGTやイソマグロは最低で15kg 大物だと50kg60kg70kg・・・・
一体どんなデカイ魚がルアーを喰ってくれるか釣り人には選ぶことはできませんので、
やはりそれなりの強いロッドではないとファイトどころではないということになります。
また、適したロッドを使わないと危険でもあり破損の原因にもなります。
安い買い物ではないので十分考慮してロッドを選んでください。

諏訪之瀬島では平均で30kg〜35kgのGTがキャッチされることが多いですので、
当たり前の話なんですがGTをメインターゲットとしたショアロッドが初心者の方にオススメです。

現在、世の中にどれだけのショアGTロッドがあるのか詳しく知りませんが、
実際にキャストしたりファイトしたりキャッチしたロッドで言いますと、(スピニングに限ってです)

リップルフィッシャー
RunnerExceed 100SXH FINAL STAND UP
RunnerExceed 105BXH FINAL STAND UP
RunnerExceed 100SHH LIMITED
RunnerExceed 105BHH LIMITED

MCワークス
RB 106XX

ゼナック
ミュートス 100HHH

※島に移住して1年目に52kgのGTを釣った時はオシアGT 97でした。
グリップと豪快なリールシートが使いづらかったのでウエマー師匠に改造してもらい軽く使い安いロッドになり強引なファイトでも魚をうまくコントロールすることができキャッチとなりました。
そして、魚を浮かせるパワーはあまりなかったけど、ウエダのウルア GT 10fはキャスティングが最高に気持ちのいいロッドでした。ドワ〜〜ンとスローな反発力でルアーウエイトがロッドにのる感じが昭和的でよかった!
今でも欲しいけどガイド全部交換しないと使えないでしょうね〜


これくらいしか触ったことないのでなかなか難しいのですが、
トビウオが港内に入って来るといっても足元近くでヒットというのはなかなかなく、
何度もブログに書いて来たとおりルアーの飛距離がヒット率を上げるまず第一の重要なポイントになります。

ご自分の体型や筋力に合わせ一番投げやすいウエイトをフルキャストできるロッドを選んで頂きたいのですが、
なかなか難しいので是非ショップさんなどに相談され実際に手に取って確認された方がよいでしょう。
試投できれば最高ですけどね。

次はヒットしてからのファイトの問題です。
30kgぐらいのGTですとファーストランが約30〜40mぐらいラインを引き出して止まります。
止まるといってもそれなりのドラグ値とハンドドラグやロッド操作が必要ですが、
まぁ〜〜50m以内で止まると考えてください。
止まってからロッドを立ててポンピングにして寄せに入りますが、
足元まで寄せるまでにセカンドランで5m〜10m走ります。
寄せる最中は短いボートロッドでもまったくかまわないのですが、
足元まで寄せてここからが大一番きついファイトの始まりです。


※島勤務5年目にしてますます気合のあるファイトを見せるザキT



なぜ10f以上が必要なのか?

釣り場の高さが問題になります。
トカラの島々の堤防は台風などの大波に耐えるように高い防波堤になっており、
海面より7〜8mぐらいになります。
もちろん、フェリー接岸の低い堤防でキャストすることもありますが、
ほとんどが高い防波堤でのゲームとなることが多いです。

高い堤防の場合、10f以上のロッドが取り回しがよく、
足元まで寄せて堤防に張り付いたGTをいなしたり堤防より離したりするのに都合がいいわけです。
特に足元まで寄せて堤防の角での最終攻防になると長さがものを言います。
真下にすごい力で引っ張られながら堤防先端の安全な角に歩いて行きファイトを続行することが多々ありますが、
短いロッドでダイレクトに真下に引っ張られながら魚をコントロールするのはなかなか初心者の方には厳しいかと。

また、防波堤は海底のケイソン(基礎)の上にのかっていますが長年の大波によってずれてしまい上からは見えませんが多少の段差ができてます。
なので壁にピッタリ張り付いてフックを外そうとするGTを素早く壁から離し沖に出す作業をするわけですが、手こずっていると壁の段差にリーダーやPEラインをこすって切れてしまうことがありますので要注意です。

よくオフショアのボートロッドではだめでしょうか?
と、ご相談を頂くのですが、
同じルアー同じライン同じ筋力&テクではショアロッドに飛距離はかないませんし、
数少ないチャンスを確実にヒットに結びつけるためにも、
GTターゲットメインのショアロッドを準備されてください。

また昔12fなどの少し重ためのロッドも販売されてたかと思いますが、
一晩で何十回もキャストするのに重たすぎてバランスも悪く疲れたり手首を痛めたりすることもあります。
持ち重りするロッドを滞在中に毎晩キャストし続けるのもなかなか簡単ではないですよ〜〜〜
最近のモデルはブランクも軽くリールとバランスもいいので以前にくらべ長時間もキャストも可能になってますね。


エウラー船長はいつもボートロッドでグイグイです!


もしものことを考えてタックルを2セット準備して欲しいところですが、
ショアロッド2本が難しい場合、サブはオフショアロッドでも仕方ないかなと考えるところです。


次はリールのお話の予定です


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